2017/02/22
昨日、友人夫婦の手を借りて1回目の踏み込み温床を踏み込みました。踏み込み温床っていうのは、まだ寒い時期に野菜の苗を育てる為に使うもので、いわゆる先人の知恵です。枠の中に落ち葉と米ぬかと水を入れて、わっしょいわっしょいと踏んで空気を抜きながら何層にもしたもので、うちで作っているものは90cmくらいの高さになります。これが、しばらくすると微生物の発酵熱で温床の温度が50℃くらいになり、その後少し下がって30℃くらいまで落ち着いたら育苗を始めます。種を蒔いたトレーを温床の上に乗せて、下からじんわり温めてあげるわけです。下からじんわり...気持ち良さそうですね。今シーズンも始まりますねー、という区切りの行事であります。 大介
2017/01/03
2017/01/01
2016/12/12
夏はきゅうり、冬は大根が山ほど採れる時があります。そういった過剰なきゅうりも大根も、長く食べられるように漬け物や干し野菜などに加工しておきます。写真はたくわんを漬けるところ。この時期に採れるゆずや熟した柿、干した大根の葉なども一緒に漬けていきます。はじめて自分たちの野菜を自分たちの手で漬けました。これまではおばあちゃんが漬けたものをなんとなく食べていたけれど、この漬け物には作物を無駄にしない農家の知恵が詰まっていたんだなぁとその魅力に気がつきました。献立を考える時にも、旬の野菜の漬け物があるとけっこう助けられます。とはいえ、重石の具合とか野菜の鮮度とか塩加減とか美味しく作れるまではまだ時間がかかりそうです。初めて漬けたたくあんを食べる日までドキドキ。そんなドキドキを感じたのか私たちがたくわんを漬け終わった後、おばあちゃんも自分の大根でたくわんを漬けてた(笑)心配だよね、そりゃそうだ。
2016/12/02
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年末の家仕事のひとつ、豆選び。小豆、大豆、金時豆、パンダ豆。売り物になる豆と家用の豆と、ダメ豆を選んでいきます。この白黒の豆はパンダ豆と言って、この辺で昔から作っている煮豆にすると美味しい豆です。たまに可愛らしい子が出て来て、あの子に似てるなとか思いつつ、無心になれる好きな仕事のひとつです。







