一晩寝ただけのパークベンからファイサイという町までスピードボートでピュイーというかビュイーンという感じで川をのぼりきりました。そして渡し舟で対岸のタイに無事入国しました。スピードボート、最初はあまりのスピードにやめておけば良かったと思いましたが、慣れてくるとアトラクション感覚で楽しかったような気もします。たまにトビウオのように飛びました。楽しさと怖さがちょうど半々の3時間、大介先生はけっこう楽しかったようで良かったです。渡った先のタイの町はチェンコーン。昨日は土山さんと別れた途端に宿も食事もいまいちつづきでした。そうだったね、と自分たちの実力を思い出して気を引き締めています(笑) 恵美