2013/09/04




逗子駅で日本の旅を共にしてきた塩野君と別れ、再び2人になりました。最後は千葉に住んでいる飯島夫妻に会いに行きました。久しぶりに会った彼らは、小さいながら庭のある白い一軒家に2人で暮らし、相変わらずの低音ボイスを響かせ、昔と変わらず迎えてくれました。旅の話や彼らの近況を聞きながら、美味しい手作りの料理を食べ、酒を飲み(僕以外は)夜は更けていったのです。同僚だった頃はずいぶん同じ時間を過ごした友人ですが、それぞれが違う場所にいても相も変わらず腹を割って話せるというのは良いもんですね。 大介