2013/04/03




たった1泊のベルガマでしたがいろんな人と会えてもっと長く居たような気がします。短い時間でも思い切って来て良かったです。2日目の朝に散歩をしていたらなぜか酔っ払いのおじさんにチャーイとパンをご馳走してもらってドライブにまで連れて行ってくれました。坂道でしか発進できない車で、ましてビール片手だったので不安なドライブでしたが大音量の音楽とともにへんな朝だったなぁと可笑しい時間。それから町を散策していたら、ショーウィンドウの中に親しみのある感じの女性がひとり座っています。お互いに3秒くらい見つめた後、日本人ですか!?こんなところに!という感じで驚きと喜びの混ざったような気持ちでナオエサンのお店に出会いました。ここでもまたチャーイをごちそうになってベルガマ、そしてトルコのお話をしばし聞かせてもらいました。チャーイを通じて誰かと出会う感じはいいですね、悪くないです。写真は泊まっていたOdessay Guest House。ベッドサイドにOdessayというタイトルの本を置いたり、壁に飾った小さな絵や鏡、そしてキッチンも素敵で、大人数で一部屋に寝るドミトリー続きだった私たちに安らぎの時間をくれました。いい宿もあって、帰り道にはベルガマはいい町だったねと言い合いました。恵美




ベルガマのようなトルコの田舎町にくると、街角のチャーイ屋に男しかいない事にちょっと驚きます。トルコではチャーイ屋は男の社交場で、女性がいると結構変な目で見られるらしいです。イスタンブールは都会でヨーロッパの影響も色濃いせいか、カフェと言われるところは女性も問題ないらしいのですが、田舎町では今でもそんな雰囲気があるようです。ベルガマには雰囲気のいいチャーイ屋が沢山ありました。あまり若い子はいませんでしたが、いい年した男どもが集まって、世間話したりカードゲームしたり。きっとお金にはそんなにゆとりは無いだろうけど、心にはしっかりとゆとりをもっているように感じられて、何だか幸せだなーって思いました。いい文化ですね。ここでは恵美さんも遠慮して、1人で社交場を楽しんできました。チャーイは大体1リラ(約50円)でした。隣にいたお兄ちゃんに奢ってもらっちゃった。 大介

2013/04/02







ベルガマは人もとってもフレンドリーで、写真を撮ってくれとよく言われます。この旅を通して感じている事ですが、ポラロイドがあったらすごく喜んでもらえると思うんです。親切にしてくれた人へのお礼としても嬉しいと思うんですよね。ポラロイドは大きいから、チェキ?みたいな小さいやつとかあるといいなー。まだ売ってるのかなー。次回の旅ではぜひ携帯したいと思ってます。 大介




トルコ滞在は6日間と短いので、イスタンブールにずっといようか少し足を伸ばそうか迷っていたんですが、思い切って気になっていた田舎町「ベルガマ」へ来てみました。ベルガマは城塞跡の周りに旧市街、またその周りに新市街が広がっている街なのですが、雰囲気としてはインドで行ったジョードプルに似ています。旧市街は1日あれば十分見て回れる大きさで、周りには里山も広がっていて、田舎はやっぱり落ち着きますねー。 大介

2013/04/01

だいぶ都会です、イスタンブール。街の名前がいいですね。街の雰囲気はヨーロッパですが、アジアから来てみるとそこかしこにアジアを感じます。いままでインドにいたのでガラッと変わった街並みや坂の向こうに見える海にいちいち「違う!違う国にきた!」と新しい街を歩き回っています。3日歩いた結果、都会は疲れるということを思い出しました。特に今はイースター中で、ヨーロッパ中の観光客で賑わうイスタンブール。それでも活気付いた街はやっぱり面白いです。アジアとヨーロッパをつなぐ街、美味しそうなものもいっぱいです。以下、疲れて更新できなかった分の写真を一気にどうぞ。






  

ずんぐりむっくりしたネコがいっぱい。みんな街の人に良くしてもらってるのか毛なみもイイですね。







一番下の写真はトルコで一番ポピュラーなコーヒー豆屋さんだそうです。トルココーヒー用なので極細挽き。大量の豆を手際良く売りさばく様子をみているとテイストを思い出します。ガラス張りのお店で作業がすべて見える感じや制服が格好良かったです。エジプシャンバザールではチーズにソーセージにパン、ナッツにスパイスが山の様に売られていてお酒が好きな人にはたまらない街だなぁと思いました。







トルコまで来るとカフェも増えてきました。1軒おすすめのカフェがあります。ピエールロティというフランス人の詩人が足繁く通ったという、その名もピエールロティカフェ。イスタンブールのアジア側とヨーロッパ側を上から眺められる丘の上にあります。この丘の名前もピエールロティの丘。ひとりの詩人がカフェを愛し、そのカフェがその詩人の名前になって残っていくというストーリーは、それだけで訪れる理由になります。やっぱりカフェっていいなって思います。恵美







個人的には、イスタンブールはサンドイッチの街。サンドイッチスタンドが至る所にあって、いつだって美味しくて安いサンドイッチが食べられます。訪れる街々でここに暮らしていたらこの仕事をしたいというのを考えたりしているのですが、ここでは間違いなくこのサンドイッチ屋でしょう。食べたいものがいっぱいありますが、おなかは一つしかありません。それでも二人旅は違うものを頼んで味見ができるのでラッキーです。




前日に通りかかったトルコ土産屋さんでお昼ごはんに誘われて、お花を片手に図々しくお邪魔してきました。忙しいオーナーさんが、旅人にはレストランより家庭料理を食べて欲しいと作ってくれた自家製野菜と鶏肉の煮込み。なんだか嬉しくておいしかったです。はじめはなにか買わされないか心配していたのが恥ずかしい次第です。おでんにしても肉じゃがにしても煮込んだ料理って温度も気持ちも暖かくて、「ようこそ」や「おかえり」が一緒に伝わりやすいんだなぁと思いました。髪型ヘンですけど、ついでに水タバコまでご馳走になって幸せそうなだいちゃんでした。もうすっかり食あたりのことは忘れていますね。